記憶のカナタ

アニメやゲームのことを書きます

人の印象の決め方

今回は自分が他人の印象を決めるときに注視していることと、その印象による接し方の違いを書こうかなと思います。あくまで自分の話です。こんな人もいるんだなくらいで見てください。

 

まずは印象の決め方ですが

 

・何かに対して熱意を持っている人

です。たまに例外がありますが自分は正直これだけ見ていれば自分の性格に合う人間か分かるし、仲良くできるかもわかります。簡単にいうとストイックな人が好きです。勉強、仕事、スポーツ、あるいはゲームだったり。どのコンテンツに対して熱を持ってるかは関係ありません。またその人の実力とかも関係ないです。初心者でも熱意を持っているなと感じれば好印象になります。

 

コンテンツに対してなあなあだったり適当に接している人とは仲良くできないです。ゲームのエンジョイ勢とか、人それぞれ楽しみ方があるのは分かりますが自分とは合わない人が多いです。あとは人が努力したことやそれに対する成果に対して素直に褒められない人も合いません。

 

 

・理不尽な圧力をかけない人

さっきの例外はこれです。自分に対して圧力をかける人や、自分が好印象を持っている人に対して圧力をかける人とは付き合えないです。好きって人はそんないないと思いますがそういう人とつるでる人はいると思います。勝手な思い込みかもしれないですがストイックな人は他人に理不尽な圧力をかけない人が多い気がします。

 

 

 

次に印象を決めた後の接し方の違いです。

好印象を持った人とはまあ普通に接してると思います。それ以外の人は「嫌い」ではなく「どうでもいい」の感情を持つように意識しています。「嫌い」な人を作ってしまうとその人がストレスになってしまうので「どうでもいい」で抑えておくと気が楽になります。どうでもいいと思っている人に対して何か心象悪いことをしたり、逆にされたりしても特に何も感じなくなります。ただし家族に対しては使えないです。死んでたりしたらあれですがまだ生きてる家族のことをどうでもいいと思うのはなかなか難しいです。

 

 

 

こんな感じです。この考え方持ってから関わる人の精査の速度と精度が上がりました。最初に自分の話だと書きましたが、基準を持ってない人は自分なりに基準を持ってみるといいかもしれないです。どうでもいいの精神もわりとおすすめです。

 

 

近況。

1月は年始のペルソナ4Gから始まりアマンガスとモンハンXXをやりまくってました。アマンガスやモンハンは話できる人がいる(一緒にやってくれる人がいる)からいいんですがペルソナの話できる人が少ないのでプレステ持ってる人はペルソナやってほしいです。RPGあまり得意ではない自分がはまったので面白さは保証します。5Rはプレステ、4GはスチームにあるのでPCでできます。

 

ミリシタは志保の誕生日と絵本の追加、SSRの追加と担当が盛りだくさんでした。ゲームのコミュ読んでて思ったのはお母さんがまともそうな人で良かったってことです。千早みたいに両親ともあれだったらどうしようって思ってました。ラウンジで話したときはSFYが来るなら絵本来てほしいっていうので満場一致だったので絵本が来て良かったです。

 

仕事の方は1月で一旦プロジェクトが終了になり2月からテレワークになります。久々に本社に顔を出して懐かしんでいます。一年前に就活の面接で来たのを思い出してました。今このブログは会社のPCから書いてます。

 

新年早々とある界隈から抜けました。ラインで連絡くれたり実際に会って話したりありがとうございました。界隈にいなくともつながりはあると思ってるのでこれからもよろしくお願いします。